ナルシストバトン おもしろそうだったので、強奪



≪Q1 「俺様のチャームポイントはココだぜ。」と言う所は?≫
初対面の人から80%突っ込まれるので、複雑でもなんでも認めざるを得ないところ。
「声が可愛い」 「声優になれそう」 「高校生でも通用するよね」 ――表現方法は違えど、要するにヒロイン系のアニメ声らしいですよ。超ハイトーンでころころしてるらしいですよ。地声やっちゅーねん、悪かったな〜!(泣)
電話受付の仕事してるときは 「あれっ? 一瞬、機械音声かと思ったよ〜、あはは」 とお客さんのウケを取り、自宅に変な勧誘電話がかかってきたときは 「すいませ〜ん、お母さんは出掛けてます♪」 と舌っ足らずな口調で言えば、どんなしつこい相手もおとなしく引き下がるミラクルボイスですよ! あー、便利便利 (自棄)

≪Q2 .「俺様に相応しい花はコレだ!」と言う花は?≫
チューリップ。
似合う似合わないではなく、幼稚園の文集に書いた将来の夢が、なぜか 『チューリップ屋さん』 だったのです。なんで 『花屋』 ではなくチューリップ限定だったのか、当時の自分に尋ねてみたいけれど不可能な話です。20年越しの謎。友人に話すと、
「そりゃハウステンボスで働くしかないね〜、あっはっは」
……と笑われました。それじゃあ春先しか仕事ないじゃんよ! 路頭に迷うよ!

≪Q3 .「俺様に相応しい曲はコレだな。」と言う曲は?≫
ピクミンのテーマ 『愛のうた』 ですかねぇ。
今はこれしか浮かびません。月曜から職場でまた、戦って運んで戦って運んで……エンドレス? めげないぞー。

≪Q4 他人に褒め称えられた事を述べてください。≫
……数年前、奈良の東大寺に行ったときのこと。
穴があいた柱があったのです。なんでも大仏の鼻の穴と同サイズらしく、潜り抜けるといいことがあるとかなんとか。
見知らぬ小学生は嬉々として潜っていましたが、大人には、かなりきついサイズ。ツアー観光の団体客である私たちには、用が無いかな〜と思っていたら、
「あんたなら通れるんじゃない?」 と要らぬ提案をする母。同ツアーの中高年夫婦に期待の目で見られ、あーもう旅の恥は掻き捨て! と挑戦してみたら、幸か不幸か通れてしまい、おじーちゃんたち喜ぶ喜ぶ。
「細いね〜細いね〜」 と褒められました (?) が、あんまり嬉しくなかった乙女心。
細いと言えば聞こえはいいけど、出るとこ出てないってことだからね! ……今もあんまり変わってないけどね!(自己申告)

≪Q5 回す5人を決めて下さい。≫
語れるぜ! と思った方もらってくださいvv


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